セロリの実験
11月22日

先週の日曜日(11月19日)、なんとか実験を終わらせて、レポートを書き終えました。
簡単ですが、実験内容を書き留めておこうと思います。

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実験は4種類の方法で行いました。
写真①は赤と青の色をつけた水にセロリを浸けたもの。
写真②はセロリの茎の真ん中に縦に切り込みを入れ、それぞれ赤と青の水に半分ずつに浸したもの。
写真③はセロリの側面に切り込みを入れ、赤の色をつけた水に浸すもの。(写真では浸す前の状態)

その前に、セロリの断面図を長女に見せました。

e0011833_9414484.jpg写真うつりが良くないので見にくいかと思いますが、セロリの断面に小さな点々が見えると思います。長女にこれを見せて、この小さな点々が何なのか考えてもらいました。長女が考え出した答えは、「セロリの種」 だそうです。(うーん、なるほど~)見たままで答えてる感じでしたが、ではこれからこの点々がどうなっていくのか、観察してみようと思います。
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*観察・結果*
3時間後に観察すると、どのセロリも赤や青の色を吸収して、葉の先まで色がついていました。これらの様子を長女にスケッチしてもらいました。私は念の為,写真を撮っておきました。

e0011833_6182753.jpgこちらは写真③のものですが、側面に切ったところに赤い点が見えました。この結果からすると、あの小さい点々は、植物の生長に必要な水を送り届ける為の管(導管)だということがわかります。


e0011833_6285838.jpgこれは写真②のものですが、赤と青が半分ずつ混ざったセロリになりました。これは白い花で実験してみると、きれいかもしれませんね


数時間後、
e0011833_633172.jpge0011833_6335844.jpgこちらは写真①のものですが、赤は全体的に枯れたイメージに、青は緑が濃くなったような色に変りました。葉の先まで色がくっきりとつきました。




*結論*
あの小さい点々が種だと言っていた長女はこの結果から、“茎は導管というものを持っていて、これらは枝や葉に水を送るための大事な役割を果たしている”という事が解ったようです。

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これが長女の書いた実験のレポートの表紙です。セロリに色のついた様子を絵で書いて示しているので、レポート数も6枚になり、ちょっと大変でしたが、何とか書き上げて月曜日に提出しました。後は、これをみんなの前で発表(プレゼンテーション)して終わりだそうです。
先生が、総合的に判断し評価をくれますが、さて、結果はどうなるやら・・。
プレゼンの方も力を発揮してがんばってもらいたいです。
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by cherrybeens | 2006-11-23 08:18 | トロント小学校
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